一弦カン量産開始
附属小サイエンスフェアの一弦カン、附属小の音楽の先生にも見せて Go が出たので、学生たちと量産を開始しました。 今日までに方法研のみんなに呼びかけて、使用済みのカンを集めました。 あまりきれいに洗われていない、という問… 続きを読む »
附属小サイエンスフェアの一弦カン、附属小の音楽の先生にも見せて Go が出たので、学生たちと量産を開始しました。 今日までに方法研のみんなに呼びかけて、使用済みのカンを集めました。 あまりきれいに洗われていない、という問… 続きを読む »
附属小サイエンスフェアに出展する「一弦カン」について、ペグ部分を木工旋盤で作ることにしました。 ジミに手作業でナイフで削っていってもよいのですが、せっかく機械があるので使ってみよう、ということです。ちょっと危険な機械なの… 続きを読む »
今年も、附属小サイエンスフェアにて、音ブースをだすことになりました。 今日は、そこに出展予定の、一弦カンとカズーの試作です。学生たちと量産する前に、こうやって一人で一度作ってみるのです。 ↑一弦カンです。長い竿の部分を手… 続きを読む »
2011/02/02 の記録です。 当ゼミの ARN が、授業プランを作る別の授業で、なにやら音階の起源かなにか、そのようなテーマを取り上げて苦戦しております。で、どういうわけかその流れで、原始人が作ったと思われる「骨の… 続きを読む »
大学院の講義です。後期の講義の一部で制作・改良してきた「大きなリコーダー」なる塩ビ管とオルガン木管パイプ歌口部分の組み合わせ、今日は一区切りということで、研究室の学生が集まるミーティング、通称「全研」にて簡単なお披露目を… 続きを読む »
2011/01/17の記録です。 大学院の講義です。塩ビ管の分岐部品で指穴を作ろうとしている「大きなリコーダー」ですが、今日は先般から実測と計算で求めてある、音程と管長の関係に従って穴の位置を決め、その位置に分岐部品の「… 続きを読む »
大学院の講義です。子どもたちに一人ひとあなずつ手でふさいでもらう、大きなリコーダー式の楽器を作るべく、いろいろ制作方法を試しています。 前回まで、塩ビ管に紙を接着剤で固めながら巻いた紙筒を使ってきました。穴も開けてみまし… 続きを読む »
2010火曜 H コースゼミ後期前半Bです。「B」は、後半3週間ぐらいを使って、テーマ「めざせ!ラテン系!: 自作楽器を活用してノリノリリズム」に取り組みます。 今日もサルサのお時間がやってきました! 今日はあのおっっっ… 続きを読む »
2010火曜 H コースゼミ後期前半Bです。「B」は、後半3週間ぐらいを使って、テーマ「めざせ!ラテン系!: 自作楽器を活用してノリノリリズム」に取り組みます。 ピアノ担当になりましたARRANGERのHRKです。 前回… 続きを読む »
2010火曜 H コースゼミ後期前半Bです。「B」は、後半3週間ぐらいを使って、テーマ「めざせ!ラテン系!: 自作楽器を活用してノリノリリズム」に取り組みます。 今日はラテン系の音楽をやりました。 みんなMY楽器を持ち寄… 続きを読む »