10/10までの卒論関連本物体験ツアー、2日目の昨日20016/10/08は、両国の江戸東京博物館でした。
当初午前中ぐらいで見て…などと甘い考えでしたが、いざ建物に近づくと…
でかい。
入るとやはり展示豊富でした。でも今日は丸一日この博物館で過ごせるように、ゆる〜いスケジュールです。基本的にこのツアーは、方法研らしからずスケジュールがゆるい。まあ RYP と SAP ですから、当然そうなるといえばそう。
実物大の「日本橋」です。
江戸の街のジオラマ。
こえおけかついでえっさっさ。重い。
火事の火消しの道具もあります。江戸は何度も何度も火事で焼失。まったく無策にもほどがあると RYP サマはお怒りです笑。(ホントに無策であったかどうかは謎)
床下に鹿鳴館。動きます。ヨハンシュトラウス。
少し丁寧に展示を見たり解説を読んだりしていたら、10:00amころ入館〜19:30閉館前退出、と8時間以上かかりました…笑。いや〜今日はベンキョーしたぜ(^_^;)。
でも、ゆる〜〜いスケジュールのおかげで、納得いくまで(疲れ果てるまで笑)充分に展示を見て、説明を読んで、回ることができました。こういうのもよいかもしれない。
帰りは、見物と夕食を兼ねて、乗り換え駅の秋葉原で下車。ヲ○クの聖地の雰囲気に圧倒されて黙り込む学生約2名。
早足で焼肉屋に逃げ込みましたとさ笑。