2016/10/07〜10と、卒論関連本物体験ツアーとして、4年目2名と東京浜松をめぐっています。落語・江戸風物・楽器博物館の予定。1日目は本場の落語を4時間堪能しました。
実は、食ってばかり、というツッコミは、歓迎(^_^;)。
まず、東京での集合は「浅草の雷門前で」という、いかにも東京初心者な設定。当然のことながら、雷門前は大量の人、人、人。
元都会人ながら釧路の閑散にすっかり慣れてしまった RYP は、この人の多さにさっそくびびり、雷門には近づかず、最寄りのドト○ルコーヒーへ。一方 H センセも人混みを避けて最寄りのド○ールコーヒーへ。
そして集合時間。実家から新幹線で直行の SAP がちょっと遅れるとのことで、このツアー用の LINE グループで打合せすると…
H「ド○ールコーヒーでだらりんしているので慌てずどうぞ」
RYP「え、私もドト○ルにいます笑」
H「どこのド○ールぢゃ?」
RYP「浅草駅の目の前のとこです」
(中略)
H「遭遇大笑」
というわけで、まさかのドト○ル集合になりました。雷門前よりあずましい、ということで、SAP もドト○ルに呼びつけることに笑。
しばらくして、さすが SAP。期待を裏切らない。
SAP「つきました!」
RYP「どこに?」
SAP「浅草駅」
RYP「ドト○ル集合です笑」
SAP「雷門がない!」
一同 wwwwwwww
ま、その後なんやかんやで無事ド○ールに集合し、ツアー開始となりました。
まずは、定番ということで、その「ない」らしい「雷門」で記念撮影。人大杉。
落語はゆっくりフルセットで聞きたいということで、夜の部を最初から見ることにしました。それまで浅草散策です。その前に昼食。そば。
あかるいうちに浅草演芸場の前で記念撮影。もう何回もこの周辺をぐるぐるしています。
何度もぐるぐるして、あれこれ食べて(笑)、落語の時間になりました。たっぷり 4 時間堪能しました。でもあっというまね。
落語のあとに、ゆっくり夕食です。また食べてる。
まずは 1 日目、落語の日でした。