HSY の卒論、映写機先祖、です。
6面体の鏡を取り付け、フィルムをとりあえず手で支えて、試写をしてみました。
うーん…
6面体では少なすぎるようです。鏡がフィルムに正対しているときに画像が見えるのですが、その時間がとても短く、相対的に正対していない真っ暗な時間が長い。そうすると、画像が目にとまる前に暗転してしまい、うまく残像しないようです。
鏡を 12 面体にしてみることにしました。でも、その前に、執筆です。
HSY の卒論、映写機先祖、です。
6面体の鏡を取り付け、フィルムをとりあえず手で支えて、試写をしてみました。
うーん…
6面体では少なすぎるようです。鏡がフィルムに正対しているときに画像が見えるのですが、その時間がとても短く、相対的に正対していない真っ暗な時間が長い。そうすると、画像が目にとまる前に暗転してしまい、うまく残像しないようです。
鏡を 12 面体にしてみることにしました。でも、その前に、執筆です。