附属中学校でScratchを用いたプログラミングの授業

投稿者: | 2010年10月15日

2010/10/15の記録です。

来週の研究会に先立ち、技術科の授業を見せていただきました。附属中学校技術科の柴田先生による、ゲーム制作を題材にしてプログラミングの基本要素を実際にMITのScratchで使ってみる授業です。

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構造化プログラミングの3要素(順次・条件分岐・繰り返し)も説明されていました。

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画面に文字だけの私たちの時代に比べて、いまや簡単にキャラクターが動いてしまうなんて、時代の変化を感じます。

柴田先生は昨年このゼミでScratchを取り上げたときに、見学にいらしていました。