2011/04/25の記録です。
大急ぎで導入された、新しいCALL (Computer-Assisted Language Learning) 教室で、さっそく1年生の教養科目「情報機器の操作」を実施しています。
広々として、座席数も増えました。PC もソフトも最新です。
Thin Client 構成で、再起動すると元に戻る仕掛けが導入されて、やっと世間並みの環境になりました。
教卓では、全座席の画面の様子が見られたり、一斉に学生機の画面を制御したりなど、 機能満載です。どうやって使ってやろうか…。
ですが…
ソフトウェアが最新になったので、広重が今までしばらく使ってラクをしてきた、Office 2003 向けの Flash ムービーによる解説教材が、いよいよ古くなってしまいました。ただいまねじりはちまきで Office 2010 向けに作り直しています。が、なかなか進まない。早くも自転車操業状態に陥っています…。orz
がんばろう…