後期の大学院講義は、前回までマルチメディア系のパソコンソフトを少しずつ使ってみる内容を数回やってきましたが、今回から院生の希望により、またまた前期に引き続き、工作系の内容をやることになりました。
STP は、今回は四足のミニテーブルに挑戦。DIY の mook に載っていた、初心者向けの構造を参考にして作ります。
NUE は、研究テーマに関連して、縄文時代の編み器の制作にチャレンジ。上の写真はラジアル丸ノコ盤(ラジアルアームソー)で、糸の重りになるたくさんの木片を切り出しているところです。縄文時代に丸ノコ盤はなかったよな～(^^;)
MKN は、参考書籍に載っていた塩ビパイプのトロンボーン(もどき)を作ってみます。 ジグソーで塩ビパイプを切っているところ。