こんにちは。SYMです。
今日遅れました。ごめんなさい。
今日はいつも通りパイプオルガンを作りました。
前半戦は私はわからないので、談話をお伝えします。まず、みんなで手分けして鍵盤表面材の整形作業です。
YKKとRYPさんは鍵盤表面材のでっぱりをピラニアンソーで切り落としていたらしいです。
HFMもやってます。
YKKは日頃の鬱憤をはらすべくこの作業に望んだそうな、、
がんばれ!YKK!!
RYPさんは無心でやっていたそうな、、
すばらしい心だ!
HFMはハンドサンダーで鍵盤の表面をつるつるにしていたそうな、、
プロになった気分らしいです。プロの方がやっている動画をみせたいものです。
ISKさんは小さい鍵盤のピンを作っていました。ご苦労様です。
今後もよろしくお願いします。
一方ジグ係りのHACさんが小さな鍵盤の表面化粧板を作り始めましたとのこと、、
感想はもう手馴れたもんです。ということらしいです。
そのあとは、ピンを打ち込み、鍵盤のためのいくつかの木材を貼っていきます。
鍵盤を仮乗せすると、オルガン感が出てきました。
鍵盤押さえの板をネジ止めするとき、私SYMはおしゃべりしながらねじ締めしていたら締めすぎてめり込んでしまい、怒られました…。実物工作はやり直しがきかないことがあります。
仕上がったチェック模様の大きい鍵盤には、皆で楽しくニスを塗り、美しい鍵盤ができあがりました。
ありがとうございます。